途中経過の報告(2015年1月上京編)
こんばんは、うめしんです。
タイトルの通り、このエントリでは経過報告をします。
最初に結論ですが、中々厳しい現実を味わっています。
先日の上京の際、企業4社と面接を実施しています。
箇条書きに経過報告です。
1:ネットマーケティング系A社
ここはそもそも面接の時に参加された方々と全く意思疎通も出来ず、
心理的にも相性が全くダメでした。
案の定、すぐに見送りの連絡をもらいました。
終了。
2:印刷会社の子会社でWeb系制作会社のB社
ここは面接をして以来、何も連絡なし。
催促したものの、レスポンスなし。
→話しが良い方向に進んでも、人間味が無さそうなのでパス。
3:スマートフォンアプリ開発会社C社
滞在中、連日の面談という怒涛のスケジュール。
副社長→現場責任者→代表取締役と連発したにも関わらず、その後音沙汰なし。
来週再度上京する予定もあったので、1月中で一定の方向性が欲しくて催促。
その結果、今日返事があり「見送り」と。
→応募者多数のため、選考に時間を要したと追記あり。
→この辺りは何とでも言えるし、正直気にしてない。当時の温度感からすると解せない。
4:老舗電話回線提供会社(今はスマホ販売など)D社
ここは滞在の翌週に方向性として「内定」の回答あり、処遇は別途検討と。
今週に入り処遇の提示があるものの、現在の収入よりも下がるというミラクルが・・・。
しかも都内滞在時の家賃も自己負担と損材な条件提示。
ここではちょっと冷静になり、以下内容を「質問」という形で返信。
- 提示の条件の算出基準を知りたい
- 小生の経験値からのスキルと社内ポストの割り当ての考え方を知りたい
- そもそも提示条件に対して、議論の余地の有無
を質問として返信。
という散々な状況です。
終わってしまった事に対してとやかく言っても何も産み出さないので、来週の再度上京に気持ちもシフトさせようとしている所存です。
来週の予定は次のエントリで書きますので、お待ちを。
ではでは。