非日常だった山の中から日常をお届け

熊本県へ移住後に思ったことや考えをまとめるBlog

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こんばんは、うめしんです。

(もう起きたので仕事場に来てます。)

 

タイトルをつけるような事でも無いので、備忘録程度で。

小生は熊本県水俣市という小さな市町村へ移住で引っ越ししてきました。

それは数年前に出会った先輩がきっかけです。

 

そういう事では無くて、複雑な心境なのでメモ書きです。

近隣の町には小生と同様に「移住」をしてきたメンバーがいます。

同じ先輩を頼りに熊本県へ来ています。

 

誰しもですが、その決断をした人は

  • 生まれ育った環境
  • 家族
  • 友人
  • 仕事

に関して、想いや時間を切り分けて「移住」してきたと思います。

 

数で表せば「移住」して来た人間なんてマイノリティもいいところです。

少数過ぎて、割合に引き戻せば限りなく0%です。

そんな少数派なので、少なからず協力する事で「新しいもの」や「よそ者」を生み出せるのはと考えています。

 

ですが、ここ数ヶ月の間、ちょっと悲しい話しが続いてます。

  1. そんな同士ともいうメンバーが小生の事を陰口で悪く言っている
  2. 本当に思わぬアクシデントで、メンバーが他界する

といった状態になっています。

 

全く質も内容も違いますが、共通項があるように思えます。

出ている雰囲気(オーラ・波動)がネガティブ

こんな風に感じます。

 

小生は元々「誰からも好かれたい」とは思っていません。

  • 家庭環境
  • 幼少期の経験
  • 教育レベル
  • 社会人経験

単一要素では無くて、複数の要素により人格形成されていると思っている人間です。

 

だから自分のマインド、ビジョン、ミッション、のような部分で共感出来なかろうとも、他者を否定したりするのも好きではありません。

故に、そういった否定的な発言は好みません。

 

ですが、叱咤激励の様に「考え」や「思い」を持ってアドバイスをしてもらえる場合は別です。

この辺りは少しは整理できていると思います。

 

ある意味で情けないというか残念ですが、小生を受け入れる事が出来ない輩がいるようです。

消化できないのであれば、見て見ぬ振りをするとか、食べないとか、他に手段はあると思うんですよ。

それが「処世術」のようなものでもあるかと。

 

妬み、嫉妬、様々です。

何が「陰口」を誘発するんでしょうね?

「陰口」って話す本人はスッキリするかもしれませんが、周りで聞く人への影響のようなものはどうなんでしょう?

決して気持ちの良いものでは無い、と思います。

 

法則かも知れませんが、そういう事を言う人って、同様に他の誰かに言われてるんですよね。

これもまた悲しいですが・・・。

他の地域で実際に聞きました。

 

(学んだ事)

・あまり卑屈にならずに、拗らせないように。

・緩める部分と引き締める部分。

・他者を否定せず、静観する程度で。

 

 

自分をストレスのある環境に置か無いように、気をつけたいと思います。

 

ではでは。