非日常だった山の中から日常をお届け

熊本県へ移住後に思ったことや考えをまとめるBlog

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久しぶりです、うめしんです。

すっかりサボっててエントリできてませんでした。

 

色んな事があって、ちょっと考える時間を作ってました。

時間は要しても、着実に何かを成し遂げたいと思ってまして・・・。

それが先日他界した故人に対して出来る少しばかりの事かと考えています。

 

SWOT分析じゃないんですが、色々と自身を取り巻く環境を調べてみました。

流石熊本県、色々とあるじゃないですか。

 

www.pref.kumamoto.jp

 

くまモンが自治体のホームページに出現しているあたり、凄さを感じます。

 

cyber.pref.kumamoto.jp

 

www.kininaru-k.jp

 

kumanago.jp

 

cyber.pref.kumamoto.jp

 

色々と情報発信がされているんですね、知りませんでした。

熊本市は何せ街ですから、普通に情報発信する輩がいますよね。

県南が違うだけに思えます、実際のところ。

 

umeshin.hatenablog.com

 

この一件以降、多少様々な方々とお話しする機会が増えてきたんですが。

豊かな自然や温泉、海山が近くにあるロケーションなんかが育ってきた環境の中にあるので、恵まれている事に中々意識を持つ方が少ないんです。

そのあたりから「プロモーション」という部分にたどり着く人が少ないのでしょうね。

 

しっかり話しを伺ってみると「何か新しい事業を始めたい」と思っている方が多いのは事実なんですが、事業開始までのロードマップや、それを実現するための助成金補助金の内容の把握、とか。

全く酒の席で話しをする程度の「詰め」でしかないんです。

それに加え、小生が話しをしても響いているのか否かも判断しずらい感じの受け答えで。

なので自分の商売に繋げにくいのも実体としてあります。

そこはすぐには掴めずとも、そのあたりを攻略していきたいと思います。

 

今月5月はちょっとバタバタが続くので、本当に必要な事にしか時間が割けないのですが、来月6月に入ったら新しい展開がまた待っています。

「移住」者の受け入れの盛んな「阿蘇」エリアで、

ビジネスにも成功しつつNPOも運営し、移住者の受け入れも実現している人を紹介してもらえる話し。

しっかりと実績もあり、他にも肩書きが幾つかある方と聞きました。

 

「移住者」である小生としては、

  • 同じような人逹がどんな生活をしているのか?
  • どのようにして移住の受け入れをしているのか?
  • 移住者と地域との関わり合い

など、実際に自分で見聞きして、体験してみたい事が多々あります。

 

それらの中から今住んでいる地域でも展開可能な事が一つでもあれば吸収して、

というような実態を何とか良い方向に進路が変更可能なようにしたいと考えています。

 

支離滅裂になる事が分かっていたので、タイトルは無しにしました。

ちょっとずつエントリを増やしたいと思います。

 

ではでは。