何とも言えない最後・・・。
こんばんは、うめしんです。
ちょっと疲れも取れて、身体がスッキリしてるのでエントリを続けます。
あまり遅くならないようにします。
このエントリでは、先ほどは長かった1日の話しを書いたのですが、その1日が終わる直前のマイカーでの車内の電話の中での出来事を書きます。
最初は世間話のような会話だったんですが、話しをしていくにつれて話題が変わり。
相手の抱える不満や問題の話しになりました。
話しの内容が問題だったのではなく、小生なりに真摯に考えて話していたつもりだったのですが、それは急に起こりました。
「もう切ってもいいですか?」
人生40年目にして初めて言われました。
確かに決して早い時間では無かったので、相手に対して気配りの足りない小生が悪かったと反省しているんですが・・・。
話していた内容がそんな感じだったので、小生にとっては不意打ちでしたね。
もう眠かったのでしょう、早く床に就きたかったと思います。
でも、言い方ってあると思うんですよね?
ちょっと乱暴だったり突然だと、それが誤解を招いたりするので。
最後、それで気分が悪くなってしまい、疲れがドッと出ました。
小生にはその言葉は受け止めれなかったです。
適応能力の低さを露呈しました。
小生は今年でもう40歳になります。
今年2015年は少しは大人になりたい所存です。
かしこ。